ミナトとヤマのランウェイ

DSC_0035

海と山が隣接し、かつて瀬戸内の流通の重要な拠点となった港町『尾道』は山の手 にこれでもかというように多くの住居がひしめき合い人々はそこに暮らしはじめ た。そうしてできた建築の間を細い路地と坂と階段が縫う尾道の都市構造は一方で 都市としての価値が見出されており、一方で交通の便の不備など実際そこに住む事 の不自由さが指...

(more)

Wild riverbed

musabi_ishii01-12

河川敷は都市の中の貴重なオープンスペースであり、川と密接している特別な空間です。  しかし、現状の河川敷は広い平地に芝生が生え、グラウンドが設置されているだけの消極的なかたちが多く、川との関係を存分に発揮できていません。  本計画の対象敷地、東京都足立区に流れる荒川の河川敷もこれと同じであり、芝生とグラウンドが高水...

(more)

神田鎌倉河岸の再生

0

東京大学と合同の都市再生計画設計課題 M1の設計演習として東京大学太田研究室との合同設計を例年行っている。今年度は、『神田鎌倉河岸の再生』都市と食とパブリックスペースをテーマに、建築とランドスケープの学生が意見交換をしながら課題に取り組んでいった。また、まちの人を交えての公開講評会や展示会をするなど、都市に対して関心...

(more)

HAZAMANO-KOMICHI

1

私は卒業研究を通し、物語からコミュニケーションのコツとして「コミュニケーションの中間領域」があると円滑なコミュニティーをつくれるという事に気づいた。  そういった場を都市の中で創造する上で目をつけたのが渋谷駅近くを流れる渋谷川である。 この設計は都市の公共スペースを「現実という名の都市の真ん中に緑・水辺を織り交ぜる事...

(more)

ICO~はるひ野駅公園~

イコ完成

神奈川県川崎市にあるはるひ野駅。東京からのベッドタウンとして近年注目されている街である。 都市郊外のコミュニケーションスペースに焦点を当て、はるひ野住人にとって居心地の良い駅広場を造る。 はるひ野の問題点としてまず挙げられたのが野外のコミュニケーションの少なさである。そこで注目したのが連日閉鎖されている黒川谷ツ公園...

(more)

世田谷の新しい街区公園の形

c_02

街区公園とは元々児童公園と呼ばれていた公園の事である。誘致距離250メートル範囲内で一カ所当たり0.25haを標準として配置してる。卒業研究ではどのような公園に人が来るのか、どのように使われているか世田谷の街区公園を調査をした。その調査によって点在しているこの貴重なスペースは殆ど使われていない事が判った。そこで、自分はこ...

(more)

まちあるきのまち笠間 ~魅力と魅力をつなぐ~

marubayashi7

茨城県笠間市の笠間キクまつりプロジェクトに参加してきて、観光パンフレットには載っていない、多くの魅力ある人やものや場所に出会った 年間を通して見ると観光客はイベント開催月やシーズンに偏り、その他の時期は街に観光客の姿はほとんど見ることができない。 イベント会場以外やイベントの無い日にもたくさんの魅力があるにも関わら...

(more)

大森の際

ogasawara10

東京は、江戸の頃から埋立を繰り返し行っている。 本計画地の大田区大森地区もそのひとつである。かつては海苔の養殖場として栄えていた大森地区は、まちと海が隣り合わせの身近な関係にあった。しかし、時代を経て、大森地区は海との接点に壁となるものができてしまう。その壁とは、サッカー場や野球場、ゴルフ場等と行ったスポーツ施設で...

(more)

季点ー点在する町の小規模公園ー

5th paras

新宿区には、区が設置・管理する公園が185箇所あり、うち1000㎡を切る比較的小規模な公園が124箇所も点在している。 これらの公園は都市計画法や児童福祉法などの副産物として生まれたものが多く、整備状況などが決していいとは言えないものも少なくない。 また、どこの公園も三種の神器と呼ばれる遊具が置いてあるだけで、そこが地域に還...

(more)

太地漁港

taiji1

和歌山県東牟婁郡太地町、人口約3000人の小さな漁村である太地町は、昔から捕鯨の町として有名だ。この小さな町は近年、海外の環境保護団体の過激なバッシングにさらされている。しかし、太地町のアイデンティティは確実に捕鯨であり、捕鯨の町としての特色を生かしていく事がこれからもこの町にとって重要であると感じる。 そこで太地...

(more)

Works

category






year