36,524日の風景像-釜石市港町復興計画-

02

東北の海岸線が防潮堤により市街地と断絶されようとするいま、海岸防災林による面的なランドフォームの形成により減災対応の海岸風景を提案する。 自然災害は、上限を予測し得ないと3.11で実感し、防潮堤の嵩上げによる防災ではなく、減災対応をとることで東北の風景を残しながら災害へ向き合う姿勢が必要であると考える。100年に一度機能す...

(more)

崖のなかの居場所-まちと公園の2本の架け橋

武蔵野美術大学_小笠原5

赤塚公園をツリー構造の1本の「オーバーパス」(橋)と1本の「アンダーパス」によってまちを“つなぎ”、「オーバーパス」(橋)による、崖のなかに新たな“居場所”を提案する。斜面林を上りながら無数に枝分かれしていく「オーバーパス」は、駅と公園と住宅街をつなぐ架け橋であり、斜面林のなかに小さな居場所をつくるひとつの装置でもある。ま...

(more)

海の森

ゼミHP_6

東京の埋立て地における新しい提案。お台場は東京都のなかに数ある埋立て地のなかでも突出して海と接した都市であるが、都市の内側からそれを感じることはほとんどなく都市と海との関係がとても希薄である。それには、お台場には広場や公園といったスペースが約1/3を占めているが、そういった空間が逆に都市の内側と海とを遮断してしまって...

(more)

「山」を街の生活圏に取り込むための三本の帯

obayashi_10

山と街の新たな近い関係を結ぶ。 それは山が資源として使われていた里地里山の関係に代わる新しい山のあり方で、居場所のバリエーションとして山を街に取り込むあり方である。 震災の津波を受けた陸前高田市今泉地区を対象地とし、海と三陸の山に挟まれる街において「山」と「街」にまたがった生活圏を形成する山のインフラ「三本の帯」を...

(more)

ミナトとヤマのランウェイ

DSC_0035

海と山が隣接し、かつて瀬戸内の流通の重要な拠点となった港町『尾道』は山の手 にこれでもかというように多くの住居がひしめき合い人々はそこに暮らしはじめ た。そうしてできた建築の間を細い路地と坂と階段が縫う尾道の都市構造は一方で 都市としての価値が見出されており、一方で交通の便の不備など実際そこに住む事 の不自由さが指...

(more)

Wild riverbed

musabi_ishii01-12

河川敷は都市の中の貴重なオープンスペースであり、川と密接している特別な空間です。  しかし、現状の河川敷は広い平地に芝生が生え、グラウンドが設置されているだけの消極的なかたちが多く、川との関係を存分に発揮できていません。  本計画の対象敷地、東京都足立区に流れる荒川の河川敷もこれと同じであり、芝生とグラウンドが高水...

(more)

神田鎌倉河岸の再生

0

東京大学と合同の都市再生計画設計課題 M1の設計演習として東京大学太田研究室との合同設計を例年行っている。今年度は、『神田鎌倉河岸の再生』都市と食とパブリックスペースをテーマに、建築とランドスケープの学生が意見交換をしながら課題に取り組んでいった。また、まちの人を交えての公開講評会や展示会をするなど、都市に対して関心...

(more)

HAZAMANO-KOMICHI

1

私は卒業研究を通し、物語からコミュニケーションのコツとして「コミュニケーションの中間領域」があると円滑なコミュニティーをつくれるという事に気づいた。  そういった場を都市の中で創造する上で目をつけたのが渋谷駅近くを流れる渋谷川である。 この設計は都市の公共スペースを「現実という名の都市の真ん中に緑・水辺を織り交ぜる事...

(more)

ICO~はるひ野駅公園~

イコ完成

神奈川県川崎市にあるはるひ野駅。東京からのベッドタウンとして近年注目されている街である。 都市郊外のコミュニケーションスペースに焦点を当て、はるひ野住人にとって居心地の良い駅広場を造る。 はるひ野の問題点としてまず挙げられたのが野外のコミュニケーションの少なさである。そこで注目したのが連日閉鎖されている黒川谷ツ公園...

(more)

世田谷の新しい街区公園の形

c_02

街区公園とは元々児童公園と呼ばれていた公園の事である。誘致距離250メートル範囲内で一カ所当たり0.25haを標準として配置してる。卒業研究ではどのような公園に人が来るのか、どのように使われているか世田谷の街区公園を調査をした。その調査によって点在しているこの貴重なスペースは殆ど使われていない事が判った。そこで、自分はこ...

(more)

Works

category






year