ひとりきりの居場所があるグランピング

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敷地は軽井沢のコミュニティーエリアとは少し離れた、多くの木々に囲まれた谷地形の 場所。この場所にひとりきりで滞在するグランピング施設を計画した。 身の回りでは会社、学校、友達、家族さらには情報社会という目に見えないものまでもが 複雑な人間関係で混じり合う場所が溢れてる。そのような関係から一時離れて、たった1人きりでも時...

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軽井沢の棚地

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敷地には浅間山からの伏流水が8mの高低差を流れている。この高低差と敷地の3箇所から流れでる豊富な湧水を用いて棚田状に地形を構成することで風景に奥行きと変化を与え、視覚や体感に訴える驚きと楽しみのあるグランピング施設を提案したい。棚田状の地形では他者同士に視線のズレが生じ、水の流れはグランピング施設全体をつなぎ、人の導線...

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穴を綴る

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愛知県・岐阜県の県境に多く点在する窯業の粘土を採る「陶土採掘場」。その巨大な人工穴に、穴と既存のまちとの関係性を再考するプロムナードを計画した。 この地帯に点在する巨大人工穴は50〜100年掘られ、近年その多くが採掘の役目を終えて跡地になり埋め立てられ、まちから消失しようとしている。穴はこの地に根付き、掘られる過程で周囲...

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見下ろす川に近づく ー足立小台 二つの川に挟まる町の空間創出

修士制作オウ

東京は昔「水の都」と呼ばれていた。都内に流れている川は時間の変遷で違う顔を持ち、役割を変化してる。今回制作の敷地足立小台は河川敷を設けている、膨大な空間を持つ荒川と昔の盛り場である隅田川に挟まれている。そして地上から19メートル高い高架(日暮里舎人ライナー)が二つの川の上で通っていた。今回制作は駅の2階レベルで新た...

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DIKE SCAPE

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長崎県の諫早湾。この場所は約20年前に諫早湾干拓事業によって全長7kmの堤防で湾が仕切られた場所である。その堤防によって諫早湾の自然環境が一変し、生態系も衰退した。この場所の土木的な問題は湾を堤防で仕切った調整池と有明海で起こっている。私はその堤防の機能を保持しつつ、土木的な問題を解決して自然環境を生み出す堤防へとリデザ...

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森の公園 時々 海の家

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新しい海岸林の提案。海岸林は古くから日本の海岸線の風景を作り同時に減災に役立ってきた。今回の対象敷地である北条海岸では昭和40年ごろまで海岸林が存在したが、リゾート開発によって伐採され現在は駐車場になっている。今回は海岸林の機能の回復と、そこを居場所とすることで、海岸林と人の居場所がお互いに助け合う場所の提案をした...

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大型団地における歩行者空間

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本案の敷地は中国成都市のニュータウンにある一つの大型団地である。他の団地と同じように高層マンションで構成し、戸数もに二千ぐらいである。現在外来人口がだんだん増えている中国の大都市では、このような大型団地が主流としてたくさん建てられた。しかし、数千人が住んでいる団地で人間活動の活躍を殆ど感じられなく、雰囲気がとても寂...

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日常に川を編み込む

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都市生活において河川などの野生の領域は都市の裏側になりやすく、存在の大きさの割に関係は希薄でそのポテンシャルを引き出せていないことが多い。そこで新たな都市の河川敷のあり方として都市生活と野生の両立する空間を大阪府枚方市の樟葉駅直近の河川敷に提案した。この空間は都市のパブリックスペースとして、人々のレクリエーション、...

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周辺をつなぐ外堀通り〜新たな歴史道〜

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大都市名古屋には、都市化が進むなか今もその始まりを伝える史跡名古屋城があります。 その中でも三之丸外堀は都心に近く、城が機能していた頃は壮大な規模の防御線だったことが分かります。また、昭和期には堀底に物資輸送路として線路、駅が敷設されていた関係から、その痕跡も残った状態で立ち入り禁止の保存整備がされています。 しか...

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土地の記憶と未来

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北海道小樽市にあるこの敷地は以前、貯木水面(木場)であった。現在遊休化しているこの場所に海上公園を設計し、この街で問題となっている観光客の減少を市が提案しているカジノではなく、港湾全体で盛り上がる基盤となる場所を作り解決しようと考えた。この場所では夏には木場という特性から波が少なく、子供や初心者でもカヤックなどのマ...

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