よどばやし -新宿新都心 街路の歩道化-

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 新宿新都心の街路の立体交差はスケールが大きかったり、滞留空間がないな ど、ただ通過するだけの空間となっている。また地下が整備されているため、 人々が屋内に閉ざされ、街路空間の賑わいに乏しい要因となっている。  そこで駅から新宿中央公園を東西に結ぶ 4 号街路を完全歩行者空間にし、まと まった緑地帯とそれぞれの空地や地...

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作られすぎた風景

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ダークツーリズムというものの見方を誘発する空間構想である。ここでのダークツーリズムは人間の死に関わる場所を巡る旅だけでなく、風景の死、即ち痛々しさを伴う風景を訪れることを含むものである。  日本における山間ゴルフ場は見方によっては不自然な自然、作られすぎた風景とも捉えられる。しかし私たちはそこに立とうとも、どれだけ...

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渋谷パーク

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駅周辺の改築により日々賑わいを増す渋谷。そんな渋谷の一角に落書きだらけになった壁が存在する。川は暗渠化し、水と街そして人が分断されている渋谷川。水量の少なさやギリギリに林立するビルによってますます近付き難いものとなっている。そんな渋谷川に賑わいと水との共存をめざした。 敷地は元々東京都交通局渋谷自動車営業所と渋谷区...

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すずカーパーク

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卒業制作としてバリアなく自然体験ができる未来のカーパークを考えました。 本提案では自動車業界の未来の目標であるCASEが完全実現された未来を想定しています。 このパーク内は一人乗りのパーソナルモビリティに乗って自然公園を巡っていきます。 モビリティで巡ることで高齢化によってますます増えてくるであろう体の不自由な方であっ...

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Tokyo Sunkun Line

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江戸城を守り、まちの水循環を担ってきた線状の凹地、江戸城外濠。しかし、現代において、外濠は防衛の機能を失い、水循環という環境面でも切り離され、人々の認識からも遠のいたまま、まちに存在している。そこで、外濠の途絶えた環境を繋げ直すと同時に、まちと切り離さすようにつくられた外濠の空間形態を肯定的に捉え、密集した東京から...

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日本の原風景に溶け込んだ六次産業化のあり方

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近年日本の原風景を構成する要素である第一次産業は高齢化や地方の過疎化などの要因により後継者がままならず年々生産効率が低迷し続けることから、六次産業化といわれる動きが活発になっています。 しかし活発化していながらも屋内という不透明な箱の中で行われており、その土地ならではの風景の中に溶け込んでいるかと言われると疑問が残...

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QUARRY SCAPE

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対象地である長崎県にある川原地区は約45年前のダム計画により沈もうとしている。そのダムの代替案や新たな生態系、アクティビティを設計するプロジェクト。 対象地は長崎県東彼杵郡川棚町川原地区は川棚川の支流である石木川流域にあり、蛍の生息地、採石業、棚田百選の棚田が有名な場所である。しかしこの地域約45年前の石木ダム建設計画に...

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都市近郊の新たな棚田空間

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敷地は大阪府の最北端に位置する能勢町長谷地区の棚田です。 現在、高齢化・過疎化といった問題により長谷の棚田は維持が難しく、耕作放棄されてしまった 圃場が増え、そこには植林し森林に戻してしまったりと棚田景観が崩れてきています。 ただ耕作放棄地を復田させるだけでは、いずれまた耕作放棄地に戻るだけで棚田景観の維持には つ...

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Urban Oasis

Urban Oasis1-01 のコピー

この敷地は六本木という都心の中でも好立地にあるにもかかわらず、認知度が低く人々の動線や視線の妨げになっていると感じた。そしてこの敷地に入ると中心には大きなヘリポートがあり、そこは使われていないときは静かで敷地外は車が通る音やイベントの音などの生活音に溢れるという内と外にギャップを感じた。また、敷地内には人工地盤と既...

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